| Ｍｒ．Ｘ氏コメント(令和元年６月） |
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神楽坂の奥まったところ、小径の一番奥、普通のお宅に見える家の入口に小さく「かくれや遊」とあります。小径の入口でご主人がわざわざ立って待っていていただき、恐縮してしまいました。
完全予約制で、昼夜各一組限定、1組２人〜10人、静かで、優雅な雰囲気、ほんとうに落ち着けるお店です。ご主人ご夫妻、お二人でやっておられるそうで、蕎麦打ちは独学とのことです。
お蕎麦は外一で、かなりソフトな触感です。お汁は少し甘めの濃いもの、薬味はワサビを自分でおろします。
今日は、前菜から始まって、〆のせいろ、デザートまで７つの料理。いずれも素晴らしい、美味しいお料理でした。
お酒は山形、尾花沢の「稲穂の光（かがやき）」（純米吟醸）という地元しか出回らない珍しいお酒をいただきました。すっきりした味わいでした。
優雅な雰囲気、美味しいお料理、写真をじっくりご覧ください。 |
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| 主なメニュー (令和元年６月） |
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おまかせのコース料理 ４，５００円 程度
山形・尾花沢の「稲穂の光（かがやき）」（純米吟醸）があります。 |
  
「かくれや」へのアプローチです。 室内の様子です。椅子も用意できるとのことです。
  
  
そばがきです。 エビの蕎麦巻きです。 外一でソフトな触感です。
 
お酒です。尾花沢の「稲穂の光」です。 |
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| アクセス方法・地図 |
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東京メトロ東西線の「神楽坂」駅から徒歩5分程度。小径の奥なので、地図で確認してください。 |
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かくれや遊 
