綾瀬駅西口の静かなにあります。落ち着いた佇まいで、店内もゆっくりできる雰囲気です。ご主人は色々な所で勉強されたとのことですが、結局独自の作り方でやっておられるとのことでした。 お蕎麦はせいろと田舎ですが、田舎は限定で、私たちが伺ったときは昼の内に売り切れてしまったとのことでした。 蕎麦仲間と夕方から蕎麦とお酒を楽しみました。せいろは、かなり細く、こしがあり、いい味でした。量は普通でしょうか。お汁は非常に濃く、味わい深い物でした。ちょっと浸すだけでよさそうです。薬味はねぎとわさび。蕎麦湯はとろっとして濃いものでした。 親しい仲間と静かに酒と蕎麦を楽しむことが出来ます。 千客万来のようでした。
せいろ 700円、同大 +220円、追加 540円、田舎(限定) 900円、鴨せいろ 1,300円、天せいろ 1,420円 焼みそ 270円、わさびいも 340円、そば屋のサラダ 540円、出し巻き玉子 730円、そばがき 800円 辛丹波 580円、一ノ蔵 580円、銀盤 640円、浦霞 700円、天狗の舞 700円、久保田(千寿) 810円