こちあん
 東風庵 
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移転先 〒182−0002 調布市仙川町1−8−3 柴田ビル 1F 電話 03−3307−8000
  (平成23年10月)
調布市へ移転

〒104−0061
    東京都中央区銀座4−14−1
          清水ビル2階
アクセス方法・地図
電話番号 03−3542−7277
営業時間 11:30〜14:00
17:00〜23:00(LO22:00)
定休日 土曜、日曜、祭日、(土曜の予約は可)
駐車場 無し
Ka S T E
Mr.X氏コメント(平成26年3月)
今月中に銀座での営業を終わり、調布の仙川へ移転されるとのことなので、蕎麦仲間と一緒にお別れに行ってきました。お酒や肴を沢山いただき、2色で〆ました。
調布はちょっと遠いのですが、機会があれば行きたいと思っています。後で場所や電話番号、開店日時をメールしていただくようお願いしました。
実に良いお店でした。これから仙川で大きく発展されることをお祈りしています。
                                            
                                                                 二色です。

                                     
Mr.X氏コメント(平成22年12月)

飲み仲間9人と焼酎と肴と沢山楽しみました。やはり居心地のいいお蕎麦屋さんです。〆に二色もりをいただきました。素晴らしいそばで、楽しい時を過ごしました。

Mr.X氏コメント(平成18年9月)
銀座の奥まったところにあり、静かな印象です。ビルの2階で靴を脱いであがります。店内はシンプルですっきりしています。カウンターと座卓で15人ぐらいの大きさです。一茶庵系のお店で、片倉氏の本が置かれています。片倉氏のお孫さんにあたる人が師匠だそうです。お店の方の静かできびきびした動きはお店の雰囲気を高めているようです。
おそばは「せいろ」と「田舎」の2種類で、両方をいただきました。「せいろ」は細く、こしがあり、しなやかで、なめらかです。星はみえません。「田舎」は色が濃く、太めで少し平です。こしが強く、しなやかで、なめらかです。星が見えますが、ざらつき感はありません。空腹だったこともあり、2枚でちょうどいい量でした。お汁は甘辛く、濃く、味わい深いものでした。薬味は丁寧に切った白ねぎ、わさびと大根おろし。清冽な印象の素晴らしいそばでした。
静かにゆっくり過ごせるお店です。
主なメニュー (平成22年12月)      
  

せいろ 840円、田舎 940円、二色もり 1,150円、鴨せいろ 1,680円、天せいろ 1,990円
玉子焼き 780円、蕎麦焼き味噌 550円、からすみ 1,150円、
そば豆腐 530円、揚げ出しそばがき 940円
黒帯悠々(特別純米) 800円、酔鯨(純米吟醸) 900円、口万(純米) 900円、加賀鳶(純米吟醸) 1,000円

 
   H18.9の写真です。手前のテーブルは高いものに変っています。

 
「せいろ」です。(H18.9)                  「田舎」です。(H18.9)


二色もりです。(H22.12)
アクセス方法・地図
東京メトロ日比谷線の東銀座駅の5番出口を出てすぐの万年橋手前、七十七銀行の角を左折。約100m先の最初の信号の手前左側。清水ビルの二階。駅から約150m、徒歩2分。
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