ちんねん 
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HP:http://soba-chinnen.com/
(平成26年12月)
〒279−0004
  千葉県浦安市猫実5−13−10
アクセス方法・地図
電話番号 047−720−0630
営業時間 11:00〜14:00(LO13:45)
16:00〜23:00
定休日 水曜日、第三木曜昼(夜は営業)
駐車場 なし(近くにコインP)
タバコ
Kg    T V


Mr.X氏のコメント (平成26年12月)
浦安駅に近い住宅街の目立たない場所にあります。隠れ家的な印象です。ご主人は本陣房系列の「竹泉」で修業され、昨年(平成25年)の7月開業したとのことです。
店内はカウンターとテーブル席で18人くらいで、小さな落ち着いた感じのお店です。
「三色もり」をいただきました。一枚づつ出てきます。最初は「変わり」で、今日はゆず。橙色で透き通り、星が見えます。口に含むと柚の香りが広がります。塩も出されましたが、私はお汁でいただきました。次が「せいろ」。細く、こしがあり、滑らかな食感で、素晴らしい喉越し。少し星が見えます。最後は「田舎」。太く濃い色で、星は見えません。噛むとモチモチ感。いずれのそばも茹で加減が絶妙で、素晴らしい。量は普通でしょうか。お汁は甘辛く、濃く、深い味わいです。薬味はねぎとわさび。そば湯は、茹で釜から汲んだものです。
とても美味しく素晴らしい蕎麦だったので、もう少し食べたくなり、「せいろ」を追加してしまいました。腹十二分目になってしまいましたが、大満足でした。
夜、友人とお酒を楽しむのもよさそうです。
主なメニュー (平成26年12月)
せいろ 600円、田舎 600円、大 +200円、二色 800円、三色 1,000円、鴨汁せいろ 1,250円、天もり 1,500円
もろみ豆腐 400円、花わさびおひたし 450円、下仁田ねぎ焼 550円、いぶりがっこ 300円、そばみそ 500円
十四代(純米) 900円、〆張鶴(純米吟醸) 850円、猿庫の泉(純米吟醸) 750円、隠し酒(山廃純米) 800円
  
三色の「変わり、ゆず」                       三色の「せいろ」                             三色の「田舎」

 
テーブル席です。カウンターもあります。                      追加した「せいろ」                
アクセス方法・地図
東京メトロ東西線の「浦安」駅西口から徒歩で5分程度。「浦安駅前」信号から東西線ガード方向へ向かい、線路下の歩行者専用の道(入口に案内板あり)を都心方向へ進むのが近道です。
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