こだか	このサイトのトップページ
		旧店名　てくてく 　（２０１８．１．２４　名前のみ変更）

参考：http://www.chibacity-ta.or.jp/spots/yatsugatake_chiba		（令和４年３月）
		〒２６０−００２８ 　　千葉県千葉市中央区新町２１−１ 　　　　　　　ベラジオ�U　１F
				アクセス方法・地図
		電話番号		０４３−４４１−５１１０
		営業時間		平日　 １１：３０〜１４：３０　 　　　　　　　　　　　（土曜　〜１５：００） 　　　 　１７：３０〜２１：００ 　　　　　　　　　　　（土曜　１７：００〜） 日・祝　１１：３０〜１５：００ 　　　　　１７：００〜２０：００
		定休日		火曜日、第四月曜日
		駐車場		無し（近くに有料P)

Ｘ氏のコメント
（令和４年３月） 今日はお試しセット（二八と十割の二色）にしました。 食べ比べてみると、違いは感じられますが、甲乙はつけ難いです。 二八は色白で十割は濃い色です。 二八も香りがあり、味わいが豊かです。 どちらも美味しい。					お試しセット（二八と十割の二色）　　　　　　　　　　　二八　　　　　　　　　　　　　十割
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（令和３年９月） 今日は群馬産の新そばとのことで、十割にしました。 ちょっと色が濃く、こしがあり、やはり一味違います。 美味しい。					野菜天せいろ（十割）です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　十割です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（令和３年５月） 久しぶりに「こだか」さんを再訪しました。コロナ対策はしっかりできています。店内の様子は以前と変わっていません。 「野菜天せいろ」をいただきました。やはりここのお蕎麦は美味しい、お汁は濃いめで私の好みです。 天ぷらもいい。満足の昼食でした。					野菜天せいろです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（平成３０年５月） 名前が「こだか」に変わったとの情報をいただきましたので、再訪しました。今年(２０１８年）の１月２４日から名前を変えたとのことです。名前だけの変更なので、以前からのサービス券などはそのまま使えるそうです。 二色野菜天せいろをいただきました。せいろは二八、田舎は十割とのことです。せいろは細くこしがあり、星が見えます。田舎は太く、噛むとモチモチ感いっぱいです。量は普通でしょうか。お汁は甘辛く濃いものでした。いい味です。 野菜天はさらっと揚がっていて塩でいただきました。美味しい昼食で満足しました。 昼時に行ったのですが、ビジネスマンや女性客でいっぱいでした。ますます人気が高くなったようです。					二色野菜天せいろです。　　　　　　　　　　　　　　　二八のせいろ　　　　　　　　　　十割の田舎　　　　　　　　　　　サラダが付きます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（平成２９年３月） ４年ぶりに昼過ぎに伺いました。お店の外観も店内も以前と変わっていません。テーブル席とカウンター席があり、カウンターの前にはお酒がずらりと並んでいます。 ３色をいただこうかと思いましたが、「すみません。田舎と十割が売り切れで、せいろしか残っていません」とのことで、ランチメニューの「天せいろ」をいただきました。 そばは色白で極細です。少し星が見え、こしが強くつるつるの食感で、喉越しがいいです。お汁は辛めの濃い味わい深いもので、私の好みにぴったりです。薬味は葱とわさび。 天ぷらは海老と野菜でパリッと揚がっており、これも美味しいです。そば湯はとろっとして濃いです。これで１，０００円とは嬉しいです。 女性客も多いようでした。					ランチ・メニューの「天せいろ」です。　　　　　　　　　　極細で色白こしが強いです。　　　　　パリッと揚がっています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（平成２５年２月） 昨年10月に開業。以前に同じ場所で「さくら井」さんが営業しており、店内の模様もほぼ同じです。本店は小淵沢とのことです。蕎麦はせいろと田舎と変わり、二色かき揚げ天せいろをいただきました。 「せいろ」は細く、少し色白で星は見えず、つるつるの食感です。しっかりとしたこしがあります。田舎は濃い色で、こしがあり、星は見えません。噛むともちもち感があります。量は少な目でしょうか。お汁は甘辛く、かなりの濃さです。薬味はねぎとわさびと、大根おろし。味わいのあるとても美味しい蕎麦でした。かき揚げもぱりっとしており、塩でいただきました。なお、味噌を添えたキャベツ、大根スープ、オードブルがサービスで付いてきました。お酒も沢山の種類が置いてありました。カウンターでゆっくり飲むのもよさそうです。					二色かき揚げ天せいろです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
主なメニュー
	（平成３０年５月） せいろ　850円、十割　1,000円、（それぞれハーフあり）　二色　1,100円、鴨せいろ　1,300円、天せいろ　1,５00円、野菜天せいろ　1,400円 焼きみそ　300円、冷奴　300円、だし巻きたまご焼き　800円、板わさ　400円、そばがき　1,100円 越乃寒梅（純米吟醸）　800円、出羽桜（純米吟醸生）　800円、花の香（純米吟醸）　800円、鶴齢（純米超辛口）　750円 （平成２９年３月） せいろ　850円、田舎　850円、十割　1,000円、（それぞれハーフあり）　二色　1,000円、三色　1,200円、鴨せいろ　1,300円、天せいろ　1,600円、野菜天せいろ　1,400円 焼きみそ　300円、冷奴　300円、ゆば刺　600円、だし巻きたまご焼き　800円、らっきょうのワイン漬け　300円、そばがき　1,100円 日本酒のみくらべセット　1,000円、お酒多数。 （ランチメニュー　天せいろ　1,000円、鴨せいろ　1,000円） （平成２５年２月） ランチメニュー　せいろ　900円、田舎　900円、同大　+200円、かき揚げ天せいろ　1,000円、鴨せいろ　1,000円、天せいろ　1,300円、二色かき揚げ天せいろ　1,600円
アクセス方法・地図
	JR千葉駅からモノレールに沿って港の方向へ。信号を渡り、ローソンを過ぎた角を左折、すぐ左側。徒歩3分。
	←マピオン地図へ

TOPへ

このサイトのトップページ