長寿庵本店	このサイトのトップページ

ＨＰ：https://twitter.com/chojuan_matsu		（平成３１年４月）
		〒２６０−００４４ 　　千葉県千葉市中央区松波１−１８−１０
				アクセス方法・地図
		電話番号		０４３−２５１−５２９１
		営業時間		平日　１１：００〜１５：００
		定休日		日曜、祝祭日
		タバコ		完全禁煙
		駐車場		有り（７台）
				Mu　　B　N

Ｍｒ．Ｘ氏のコメント
	(平成３１年４月） １０年ぶりの再訪です。お店の外観や雰囲気は以前と変わらず、貫禄のある印象です。営業がお昼だけに変わっていました。 「天もり」をいただきました。お蕎麦はつるつるの食感で、量は普通でしょうか。甘辛く、濃いお汁で、薬味はねぎとわさび。天ぷらは海老とかぼちゃです。 私が入ってのは１３時頃でしたが、その後も中高年の男性が次々に来店していました。注文は「もり」や「大もり」が多いのです。蕎麦好きの方々御用達のお店とお見受けしました。 （平成２１年５月） 昭和28年の開業で、千葉の長寿庵の草分け的なお店です。店内に長寿庵の系列図が掲示されています。木造の建物で、店内はテーブル席とこあがりでかなり大きなお店です。店内は歴史を感じさせる、渋い落ち着いた雰囲気です。そばは一種類で、機械打ちとのことです。 天もり大をいただきました。蕎麦は細く、星は見えず、つるつるの食感です。少し色白の感じでしょうか。量はしっかりあります。お汁は甘めで濃いものでした。薬味はねぎとわさび。天ぷらは海老と野菜のシンプルなもの。 御近所の方々や、ビジネスマンらしき方々がみえていました。 ちょっとお腹が空いた時に寄って、サッと蕎麦をいただく。そんな感じのお店です。
主なメニュー
	(平成３１年４月） もり　５５０円、同大　+１５０円、天もり　８００円、上天もり　１，５００円、鴨せいろ　１，２００円 （平成２１年５月） もり　550円、同大　+150円、同特盛　+300円、からみ大根　850円、天もり　800円 板わさ　600円、味付にしん　600円、日本酒（燗、冷）　600円
凝った造りの店内です。 　 「天もり」です。ツルツルの食感です。 ここから下は平成２１年５月の写真です。 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　店内は落ち着いた雰囲気です。 天もり大です。
アクセス方法・地図
	JR総武線西千葉駅を東側（千葉大側）へ出て、駅前通りを千葉方向へ約５００ｍ進んだ右側。徒歩約６分。
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