| Ｍｒ．Ｘ氏コメント （平成２２年３月） |
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鶴見の中心部から少し離れた古い町並みの雰囲気のあるところです。歴史ある建物で店内もそんな感じです。石臼が回り、玄蕎麦の袋がでーんと置いてあります。石臼挽き自家製粉の手打ちです。テーブル席とこあがりで２５人ぐらいでしょうか。
せいろをいただきました。せいろのうえに４つに分けて食べ易く盛られています。蕎麦は細く、薄い緑の色を感じます。こしがあり、つやがあります。星が見え、適度な冷えです。お汁は辛めで濃く、味わい深いものでした。薬味は葱とわさびと、大根おろし。すばらしい蕎麦でした。
旧東海道を散策してから、ここでお蕎麦をいただくのはいかがでしょう。 |
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| 主なメニュー （平成２２年３月） |
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せいろ 800円、鴨せいろ 1,450円、天せいろ 1,700円
板わさ 500円、おしんこ 500円、
お酒 550円 |
画面奥に石臼があります。
「せいろ」です。4つに分けて盛られています。そして、薄い緑色が入っています。 |
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| アクセス方法・地図 |
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JR鶴見駅東口から東へ向い、京急鶴見駅の下を通り、国道１５号を横断し、鶴見川の湖鶴橋を渡ってすぐ左折。２５０ｍ先の左側。駅から約８００ｍ、徒歩１０分。 |
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登茂吉 
