塔のへつり 下郷町観光協会
会津若松の南、約30kmのところにある渓谷で、川にそそり立つ崖が連なっており、見事な景観です。 「へつり」とは会津の方言で、「危険な崖」という意味だそうです。 流れる川は「阿賀川」で新潟市の北部で日本海に出ますが、河口では「阿賀野川」になります。 旅行記録トップへ 1/1頁