映画 クワイ河に虹をかけた男

旧帝国陸軍の通訳として、泰緬鉄道の建設に携わった方の、
戦後の人生を辿ったドキュメンタリー映画です。
その凄まじい生き方に驚き、意思の強さと迫力に圧倒されました。
亡くなった後、現地の人々や僧侶の手で、奥様の骨と一緒に、
花と一緒にクワイ河に散骨されるシーンが印象的でした。



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