| コメバズーカ氏コメント(平成２１年１２月） |
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宮城と山形のブランド蕎麦を使って、店内で石臼挽きから手打ちまで店主がこなしているようです。
ランチには炭窯で炊いた古代米(黒米)入りの御飯が付きます。夜の肴が、これまた通好みというか、今日はハッカクとホウボウが入ってました。
今後本郷で一番期待できるお店のように思います。
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| Ｍｒ．Ｘ氏コメント(平成２１年１２月） |
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平成２１年１１月にできたばかりの真新しく、綺麗なお店です。カウンター席とこあがりと炬燵席で１８人ぐらいの大きさです。お蕎麦屋さんというより、日本料理か小料理のお店が、お蕎麦もやっているという感じです。蕎麦は石臼挽きの手打ちで、つけそばは温かいお汁です。
せいろをいただきました。蕎麦は細く、こしがあり、滑らか食感です。星が見えます。お汁はだしのきいた深い味わいで、薬味はねぎとわさび。素晴らしいそばでした。
お昼に行ったのですが、若い女性客が多いようでした。 |
| 主なメニュー （平成２１年１２月） |
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せいろ 800円、地鶏と焼葱のつけそば 1,000円、かきのつけそば 1,200円、
生かき 250円、鱈白子 850円、〆鯖 750円、炭火で干物 600円、
深山霞（純米） 500円、上喜元（特別純米） 850円、伯楽星（特別純米） 900円、
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真新しく綺麗です。炬燵の席もあります。
せいろです。星が見えます。 |
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| アクセス方法・地図 |
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東京メトロ丸の内線の本郷三丁目駅から本郷通りを北（赤門方向）へ約３００ｍ進み、小さな路地を左折。３０m先の左側。駅から約４００ｍ、徒歩５分。
（本郷３丁目交叉点から行くと、赤門前の信号の手前の路地です。） |
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料理人 江川 
