ほそ川 
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HP:http://www.edosoba-hosokawa.jp
(平成19年11月)
〒130−0014
  東京都墨田区亀沢1−6−5
アクセス方法・地図
電話番号 03−3626−1125
営業時間 12:00〜15:00
17:30〜21:00
定休日 月曜日、第三火曜日
駐車場 無し
Wa V T E
海氏コメント (平成16年8月)

外観も内装もモダンな気持ちのいい造りで、好印象です。テーブル席が14席ぐらいと、大きめのテーブル席(8人用)が1つ、奥に個室もありました。接客の方が若い方とお見受けしましたが、物腰が柔らかく落ちついた感じです。
せいろと田舎、そば豆腐をいただきました。
せいろも田舎も風味があり、おいしくいただきました。明確な違いはあまりなく、 田舎の方が気持ち風味が強く太めといったかんじです。噛みしめて、鼻から抜ける蕎麦の風味はたまりません。せいろと田舎のつゆは同じものです。薬味は、白ネギと山葵でした。
そば豆腐は固めに作られていて、私の好みではありませんでした。
こちらは、以前、埼玉で営業されていたお店だそうです。

Mr.X氏コメント(平成19年11月)
小さな江戸情緒の残る通りに面しており、和風の建物です。店内は落ち着いたきれいな造りです。お蕎麦はせいろと田舎の二種類です。
せいろと田舎両方いただきました。せいろは細く、こしがあり、つややかです。星はみえません。なめらかな食感です。田舎は太く硬く、歯ごたえがあり、噛み締めるともちもち感があります。やはり星はみえません。2枚でちょうどいい量でした。お汁は甘辛く、ソフトな印象で、この柔らかさは素晴らしいです。薬味はきれいに切ったねぎとわさび。そば湯はとろっとした濃いものでした。素晴らしく美味しい蕎麦でした。
メニューの一部 (平成19年11月)      
  

せいろ 950円、田舎 1,000円、鴨汁そば 2,000円、穴子天せいろ 2,200円、そばがき 1,300円、
ほや塩辛 600円、焼みそ 650円、そばどうふ 500円、玉子焼(二人前) 1,500円、
磯自慢 800円、九平次 1,800円、早瀬浦 1,200円


すっきりした店内です。

 
「せいろ」です。              「田舎」です。
アクセス方法・地図
都営地下鉄両国駅A3出口から、清澄通りを渡って北斎通りへ進み、最初の路地を右へ。すぐ左側。駅から徒歩1分。
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