| Ｘ氏のコメント |
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（令和２年３月）
天箱そばの卵抜きを注文しました。そばは茶そばで、ソフトです。お汁は甘め。量はたっぷり。
海老天はやはり切ってあります。美味しいそばで、お腹いっぱいになりました。
（平成３０年４月）
千葉銀座通りにあり、かなり昔からあるお店です。お店はテーブル席で、仕切りがあります。お蕎麦はすべて自家製面の茶そばです。
天箱そばをいただきました。天箱そばとは、少し多めのもりそばが箱に入っていて、それに天ぷらが付きます。
お蕎麦は緑色の茶そばで、ソフトな食感です。星は見えず、量は大もり程度でしょうか。お汁はかなりの甘さで、濃いです。薬味はネギとわさび。
天ぷらは海老と野菜で、海老は食べやすいように切って出てきます。また、お汁の猪口に、うずらの卵の中身が割って入ったものが出てきます。
卵が嫌いな方は事前に「卵は要らない」と伝えておく必要がありそうです。
昼間の1時過ぎに行ったのですが、満席でした。人気店のようです。 |
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| 主なメニュー |
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（令和２年３月）税込み
もり 650円、天もり 1,050円、天箱 1,150円
（平成３０年４月） 税込み
もり 600円、同大 +100円、箱そば 730円、天もり 1,000円、鴨せいろ 1,200円、天箱そば 1,100円
八海山（本醸造） 750円、梅一輪（吟醸辛口） 550円、甲子生（吟醸生酒） 650円、木戸泉（本醸造） 500円 |
天箱そばです。
  
海老天は切ってあります。 全て貝で作った大名行列のディスプレイ。
ここから下は平成30年の写真です。
天箱そばです。
 
海老天は食べやすいように切ってあります。 |
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| アクセス方法・地図 |
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京成電鉄の「千葉中央」駅から東金街道を東金方向へ訳４００ｍ進み、「きぼーる前」交差点を左折。千葉銀座通りを約１５０ｍ進み、右側。 |
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阿づ満庵 本店 
