Mr.X氏コメント(平成29年4月) |
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元禄時代から続く老舗の豆富料理店です。「豆腐」ではなく「豆富」です。食べるものが腐っていることはないとの創業者の考えで「豆富」とのことです。
和風の立派な建物で、玄関に入るとやはり昔風でタイムスリップした感じになります。履物を預け部屋に入ると、印象がガラリと変わります。テーブル席で大きな窓から中庭が良く見えます。実に綺麗です。
ランチのコース料理とビールをいただきました。友人たちと、ゆったりと豆富料理とアルコールと雰囲気を楽しました。
中休みはないので、ゆっくりできます。外国からの人やグループも多いようでした。
大満足の会食でした。
なお、近くに正岡子規の住居を再建した「子規庵」があります。子規はここに住み、ここで亡くなったそうです。 |
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履物を脱いで入ります。 テーブル席。大きな窓から中庭が見えます。
ランチの豆富コースです。左上は「がんもどき」です。
雑炊です。 豆富のデザートです。 |
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アクセス方法・地図 |
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JR山の手線の鶯谷駅北口から言問い道を渡ってすぐ左側。駅から徒歩2分。 |
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